寝ない赤ちゃんの安眠対策方法

子育て

全然寝ない赤ちゃんに翻弄される毎日。

新生児の頃からお目々ぱっちり時間が長すぎるため、看護師さんに

「こんなにずっと起きている赤ちゃんって珍しいわね~。産まれたときからもう何ヶ月も前から産まれちゃってるみたいな顔してるわね~」

と言われた我が子。

初めての子育ては、赤ちゃんの概念を覆す我が子との『ねんね勝負合戦』のはじまりでした。

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寝ない赤ちゃん(我が子)の傾向と対策

寝ることをあまりしない赤ちゃんは、やはり生まれ持った性格も関係するのではないかと思います。これも個性の一つなのでしょう。

我が子の場合はとても好奇心旺盛で、周りがなにかしていると気になってしょうがないタイプ言葉が出るのも早く、おしゃべり大好き

それにすごく構ってちゃん甘えん坊ともいいますが、ホント人の周りばかりウロウロ。一人遊びより、誰かと絡んでいたいタイプみたいで。目新しい事や場所も大好き。人見知りも全くしませんでした。

こういったタイプなので、あとで考えるとそもそも活動量が少なくては寝なかったのではないか?と思いました。

もしこのようなタイプのお子さんをお持ちで、寝なくて困っているというママがいましたら下記のことを参考にして頂けると幸いです。

私の実践した寝せるために取り組んだ主な方法をあげていきますよ~!

新生児~生後4ヶ月頃

縦抱っこ

縦抱っこは周りの視野が広くなる為ご機嫌になるときが多く、抱っこの時はほぼ縦抱っこ。大人の顔と平行に目を合わせる事ができるため、こちらの方が好きな印象でした。

それに抱っこしていないと泣く事も多かったので、余裕のない第一子という事もあり四六時中抱っこ。その結果腱鞘炎に・・・涙

もちろん抱っこしてからすぐは寝ないので、抱っこ紐に入れて家事をしたりウロウロ。その間、知らないうちに寝ていることはありました。

ただ、うちの子の場合は圧倒的に「今何してるのー!?」って感じで目がランランとしている時のほうが多かったです汗

横抱っこ

こちらは生後間もなくの首が座っていない時にしたぐらい。基本的に身体を横にされるという事があまり好きではなかったようです。

ハイローチェア

これはかなり便利で大正解!!

うちではハイローチェアの事を『ゆらゆらマシーン』と呼んでいました。自動で動くタイプもあるけれど値段も高いので、私は手動で揺らせる物を使用。

これでゆらゆらさせていると、生後3ヶ月くらいまでは7割型寝てくれる事が多くなりました。

ハイローチェアは高さを調節出来るので、ダイニングテーブルの側に置いて椅子に座りながらゆらゆらさせている事が多かったです。テーブルを付けて背もたれを起こせば食事も出来るので、使用出来る年数が長いのもポイント。

新品でも十分元がとれると思いますが、中古やレンタルでもお得に手に入れる事が出来るのでオススメです。

あと結構穴場なのが、自治体で運営しているような中古品販売店があれば一度足を運んでみることを強くオススメします。自治体主体なので利益の追求というより住民同士の助け合いをコンセプトとしているので、ネットの中古品よりもだいぶお安く購入できたりします。私もこの方法で購入させて頂きました。ちなみにもう利用しなくなったらまたこちらに持ち込みタダでですが引き取って頂きました。

バウンサー

ハイローチェアとバウンサーを迷った時に一度こちらも試した事があったのですが、うちのライフスタイルはダイニングテーブルをメインに動線があったので、床に置くタイプのバウンサーは合いませんでした。

わたしはダイニングテーブルの高さでお世話をする事を優先したので、バウンサーではなくハイローチェアを選びましたが、床メインのお世話でしたらバウンサーでも良いかと思います。

ただゆらゆら加減は我が子の場合、ハイローチェアの方が好きな様子でした。

添い寝で背中トントン

これはほとんど寝ませんでしたね苦笑

私がとにかく横になりたかったので、背中トントンや脚をさすさす・・・さすって眠りの誘導をかけていました。でも私が横になると顔をペタペタ触ってきたりして全然寝ません。しまいには「起きてー!」という感じで泣きます。

自分が仰向けになり赤ちゃんを上に乗せて密着

これは自分の上に赤ちゃんをうつ伏せに乗せて心臓の音を聞かせる作戦です。

うちは・・・全然だめでしたねー。仰向けで大人が寝てるっていう状況が嫌だったみたいです涙

ソファや椅子に座っている状態で心臓の音を聞かせるように密着するのは大好きだったので、こちらはよくしていましたね。寝なかったけど。

自分が仰向けになり太ももとお腹の上に乗せ腹筋

赤ちゃんと対面する形でお腹の上に赤ちゃんをのせ、背中を自分の太ももで支えます。そして自分が腹筋w

赤ちゃんを寝せる方法というより遊ぶ方法ですね。というか、その後自分のほうが眠くなります。

うつ伏せで手足パタパタ

赤ちゃんの首が座ってきたらカーペットの上にタオルを敷いてうつ伏せに。首を持ち上げる運動です。

もちろんこの間はしっかりと側で見守っていてあげてくださいね。あとタオルを敷くのをお忘れなく。これを忘れるとよだれでカーペットがベトベトに・・・

赤ちゃん自身も背中を床にして寝せられる状態より、お腹を床にして自分の力で身体を持ち上げるのが楽しかったようで、これをするとよく笑ってがんばっていました。

運動した後に横に寝せてあげると、しばらくぼーっとしておとなしくなり知らない間に寝ていることもたま~に!さらにハイローチェアでゆらゆらさせていると寝る確率が格段にアップしました笑

生後5ヶ月頃~1歳半すぎ

ベビーカーで散歩して寝せる

天気が良い日は、というより雨が降っていなければほぼ毎日散歩。

はじめベビーカーで外に連れ出した時は周りをキョロキョロして寝なかったのですが、毎日の習慣にしてしまうと『ベビーカーで散歩=昼寝』という図式が出来上がりました。

自分にとっても産後のよい運動になったし、家の中でずっと過ごすモヤモヤした気分を晴らすことが出来たのでとてもよい習慣だったと今でも思っています。

歩くようになったら散歩・散歩・散歩!!

つかまり立ちが出来るようになって、よちよち歩きが始まったら・・・とにかく散歩散歩散歩!!

午前中の活動量を増やすためにも散歩はよくしていました。

よちよち歩きだし、目に止まったモノに興味を惹かれるとしゃがみこんで観察したり。なかなか前には進みません汗 でもそれでいいんです。歩くことだけが運動じゃありませんから。観察という脳の運動も大切ですしね。

散歩は1時間~2時間くらいはしていました。赤ちゃんのくせに体力あるなぁという感じで、私の方がヘトヘトです苦笑 でも毎日の習慣にすると私も体力がついてきたし、散歩から帰るとほぼ寝てくれるようになったので万々歳です。

チャイルドシートに乗せてドライブ

特に雨の日のドライブが寝てくれました。

散歩に行けない日は車に乗せてドライブしたり、自分の用事を済ませたり。もちろん寝ない時も多かったですが、泣くという事は全然なかったですね。ガラス越しに外の風景をずっと見ておとなしくしていました。自分は好きな音楽をかけて鼻歌を歌っていて♪

車内は家の中よりもリラックスした時間が流れていたように思います。

私は夜のドライブはあまり自信がなかったのでしませんでしたが、知り合いの人は夜中子どもが泣いて起きるたびにドライブで寝かしつけ・・・私自身は寝るのが大好きだったので、ここまでは出来ませんでした汗

※寝ない赤ちゃんのねんね対策番外編※

寝る時間になったら部屋を暗くする

お昼寝の時間になったらカーテンを閉めお部屋を暗くします。

そして出来るだけ静かな環境に。携帯はもちろんマナーモード。そして自分も眠くてなんとなく無口な感じにw

夜は徐々に照明を暗くしていきます。

例えば、蛍光灯のシーリングライトから温かみの色がある電球色の間接照明にしていくといった感じです。

眉毛マッサージでリラックス

両手で赤ちゃんの顔を包み込み、親指の腹で眉頭から眉尻まで優しくなぞっていきます。

これをやったから寝るという事はありませんでしたが、赤ちゃんは至高の表情^^ 動きがおとなしくなります。眉毛を撫でられている間は目をぱっちり開くという事が出来ないせいもあり、トロンとした表情に。

心臓の音アプリを聞かせる

便利な世の中ですねw

スマホアプリに無料でダウンロードできる心臓の音アプリがあるので、なかなか泣き止まない時に聞かせました。

それでも泣き止まない時は、心臓の音を聞かせる+抱っこ。このアプリだけで寝るといった事は残念ながらありませんでしたが、心的負担を減らす為にダウンロードしました。

大人が寝たフリ

タヌキ寝入りです。いや、タヌキ寝入りのはずが本気寝してたりします汗

これをされると意外と赤ちゃんも諦めてくれたりしますw

まとめ

一番効果が大きかったのはなんといっても、ハイローチェア

あのゆらゆら抱っこマシーンに何度救われたことか・・・私は抱っこのしすぎで腱鞘炎にもなってしまった為本当に助けられました。

その次は、散歩

私の場合は実家も遠方の為ほぼ一日中赤ちゃんと二人の生活。正直気が滅入る時も多かったので、外へ散歩に出掛けるのが習慣化したことは精神面でもプラスになりました。赤ちゃんを連れて散歩していると、年配の方とかよく話掛けてくださるんですよね。「こんにちは」のひとことでも、人恋しくなっている産後ママの身にしたらとても嬉しかったのを覚えています^^

 

結局のところ赤ちゃんが寝てくれないというストレスは、生活パターンが大きく変わり対応しきれない自分のストレスだった事に気が付きました

自分一人で動けていた時とは全く違いますもんね。当然といえば当然。それに気付いてからは、眠る方法を色々試すのも実験みたいに楽しむようにしました。

「これならどうだ!」「だめかぁ~」「よし!これはどうだ!」「お、イケるか?!」みたいな感じでw

 

寝ない子はその子の個性。

きっと好奇心が旺盛なんでしょうね。実際うちの子が成長してからは、新しい事に挑戦するのが大好きではじめに説明を受けたらザーっと大枠を掴んで理解してしまうような頭の回転が早い子です。(親バカとも言いますね、ハイ)私とはタイプが違いすぎるので、ほ~っ!と感心したり、逆に大変だったり・・・

ひとくちに『寝ない』と言っても、赤ちゃんと親のタイプによって感じ方は人それぞれだと思います。その子のその時期は今だけ。今という貴重な時間を楽しく過ごせるように大人も上手にストレスを発散して楽しみながら子どもと一緒に成長していけると素敵ですね。

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