口を開けてくれずに離乳食が進まず焦ったときに試したこと

離乳食を食べる赤ちゃん 子育て

離乳食を進めていく段階になり、手間暇かけて作った食事を頑なに拒む赤ちゃん。

「育児あるある」の一つなのではないでしょうか?

母乳やミルクが大好きな赤ちゃんほど、口を開けてくれなくてなかなか離乳食が進まないことってありますよね。

わたしは二人目の子どもの時にこの経験をして、本当に焦ったし困りました。一人目のときとは全然違って、全く離乳食を食べてくれない・・・。

そんなときに試したことをまとめましたので、離乳食が進まずに焦りを感じているママに参考にして頂けると幸いです。

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口を開けない赤ちゃんに口を開けてくれるようにする工夫

まず口を開けなくては何もはじまらないので、嫌がらずに口を開けてくれる工夫を段階を追って考えてみました。

食べ物に興味を持ってもらう

「食」に興味を持ってもらうことが何より大事

その為に、普段から野菜や果物の名前を教えるつもりで語りかけながら見せることをしました。バナナやオレンジなどは色がハッキリしている為、子どもは興味を示すように。

自分が美味しそうに食べているところを見せる

ママや家族が美味しそうに何か食べているところを見せるのを意識的に多くしました。

できればパパや他の兄弟達も一緒に、楽しく美味しそうに食事をしている姿を見せられるとなお効果的なのではないでしょうか。

リアクションは大げさなくらいがGOOD。「あ~、おいしい~!おいしい~!」と幸せそうにモグモグしているところを赤ちゃんに見せてあげて下さい。

これを続けていると、母乳やミルクにしか興味がなかった赤ちゃんも「ママ達がなにか嬉しそうな顔してる。なにかモグモグして幸せそうにしてる。」ということに少しづつ気付いてきます。

そのうち赤ちゃんも興味を持ってきてよだれを垂らしたり、食べ物を奪おうとする仕草が出たのならばしめたものです!

ママが大きく「あーん」と口を開ける

ママが大きく口を開いて「あーん」すると、赤ちゃんもつられて「あーん」する子は多いように思います。

普段の遊びの一つとして、口を大きく開けるという動作を取り入れておくといいかも知れません。
うちでは顔芸遊びと呼んでいたのですが、その他には舌を出してべろべろばーをしたり、高速瞬き、顔のあべこべ体操(目は上を見ながら口元は下に伸ばす等)を見せて喜ばせていました。

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離乳食スプーンを口の中に入れる工夫

色々な形や素材の離乳食用スプーンを試してみる

赤ちゃんによって食べやすいスプーンの形状だったり、好きな感触の素材があったりします。

離乳食期でも初期と後期ではやはり全然形が違ってくるので、スプーンやフォークは何回かその時期に合ったものを買い換えるものだと認識していたほうが良いと思います。

初期の頃は、ドロドロペースト状のものでもすくいやすく赤ちゃんの口にも入れやすいものがを選びましょう。

わたしは離乳食を初めたばかりの頃はシリコン製の素材で、薄くて程よい溝がある物を使っていました。硬いプラスチック製のスプーンよりも、咥えがえのある感触が良かったのかも知れません。

ある程度離乳食に慣れてきた頃は、レックから出ているアンパンマンの離乳食スプーンを使っていました。これはスプーンの溝が適度に深いのに口に入れやすくてとても使いやすいスプーンでした。

個人的には木製スプーンが見た目もお洒落で可愛いので好きです。お子さんに合ったものが見つかると良いですね。

離乳食スプーンにペースト状の離乳食を絡ませておく

はじめは口の中にスプーンを入れるという動作だけでも一苦労。ですので離乳食を食べさせる、というよりはスプーンを舐めさせるような動作から初めてはいかがでしょうか?

この時スプーンには、あらかじめペーストしておいた離乳食を絡ませておきます。そしてタイミングを見て口の中に入れて離乳食の味に慣れていってもらうのです。棒付きキャンディのような感じですね。

だんだん食べ物の味とスプーンに慣れていったら、スプーン全体を口の中にいれて口の中に離乳食を入れていけるようになればもう大丈夫です。^^

まとめ

「食べる」ということに興味を持ってもらえると、離乳食はどんどん進むと思います。ただ、その進み具合は本当にその子それぞれ。他の子と比べて全然離乳食が進んでいない時は焦る気持ちになりますが、ある時突然食べだすようになったりするものです。

口を開けてくれない赤ちゃんには、家族が美味しく楽しそうに食べる姿を見せることやママが大げさなくらい「あーん」と口を開けるのが一番効果的だと個人的には思います。

赤ちゃんと一緒だと自分の食事がおざなり気味になってしまって、美味しそうに食べる余裕がない・・・ということであれば、美味しいスイーツやお取り寄せグルメなんかもたまには頼んでみても良いのではないでしょうか。
ママや家族が楽しそうに食事をしている姿を赤ちゃんにたくさん見せてあげて下さい。

焦らずゆっくりで大丈夫。

我が子なんて離乳食嫌いからはじまって、2歳になってようやく野菜が食べられるようになりました。4歳になった今ではトマトもレタスもバリバリ食べられますし、ホウレン草のおひたしも大好きな子に育ちましたよ^^

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